スタンダードMIDIファイルに書き出す
無理だ、GarageBandでMIDIエディットは。
ということで、ロジックで編集してGarageBandに持って行くためにスタンダードMIDIファイル(SMF)にする。
このSMF、ロジックから作る場合、ちょっとした注意点がある。
キーがCのMIDIデータだが、GarageBandの曲がキーFなので、+5のトランスポーズをしてある
これがちょっと曲者なのだ。
ロジックの場合、MIDIデータは基本的に非破壊なので、シーケンス・パラメータ・ボックスでトランスポーズなどの可変を加えたものは、あくまでもロジックというフィルタを通しただけのことである。
従ってSMFにする場合、データを全てフィックスさせなければならない。
ループなんかも全て実データに置き換える。ロジックでクォンタイズした場合も同様。
ローカルメニュー「機能」から「シーケンスパラメータを固定」、データによっては「クォンタイズを固定」を実行する。
いよいよ書き出すのだが、ここでも注意がひとつ。
書き出したいオブジェクトを選択した状態でエクスポートを実行する。
16ch.必要だったら、16ch.全てを選択した状態にする。
メニュー「ファイル」からMIDIファイルをエクスポートする。